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押し花と気まぐれ日記 ご訪問ありがとうございます。趣味の押し花の紹介と、美味しいお店の紹介、体に良さそうなことなど,日々の出来事を綴ってみました。

陰徳を積む



陽ざしに春を感じる今日この頃、お花屋さんにも春のお花が並び始めました。


久しぶりに押し花を作っています。(^∇^)ノ

2~3日で押し花になります。


押し花を作る気分になったのも、ようやく少しだけ気持ちにゆとりが出来たかもしれません。

日頃は週に数日お仕事に通い、バックを作る教室も月に数日開いています。

お勤めを始めてようやく1年が経ちそうで、やっと押し花も出来そうです。

今年こそは押し花に本腰を入れよう!!と思っています。





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さて、座禅に通っていて、ご住職からの言葉で心にとめていること。

それは陰徳を積むことです。

陰徳とは、人に知られず小さな良いことをすること・・・とでも申しましょうか。


人に知られず・・・なので、ホントはこんなこともお話してはいけないのかもしれませんね。(ヽ( ´_`)丿


でもそのおかげか、身の回りにいいことが起きているので、皆様にもお伝えしてしまいました。


私がやっていることの一つは、ホントに小さなことです。


私は職場のトイレに入ると、いつも髪の毛やほこりが落ちていて、もっとしっかりお掃除してくれないかしら・・・と思っていました。


でもある時から、入るたびに落ちているゴミをペーパーで集めて、綺麗にすることにしました。


トイレは4か所あるので順番に。

こんな簡単なことですが、自分も気持ちがいいし、他の人も気持ちがいい・・・


あのビートたけしさんも、トイレ掃除を毎日しているそうです。 でも気を付けること、それは、ご利益が欲しいからと陰徳を積んではいけないそうです。

ただ、きれいにする。それが大切なようです。



















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天国と地獄



新しい年が明けたと思っていたら、もうすぐ節分です。

近くの公園に、チューリップが咲いていました。(^-^)/

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昨年末にご紹介した座禅会での説法の続きです。


今回は「天国と地獄」のお話でした。

地獄には大きな鍋に美味しそうな長~い食べ物が入っているそうです。

けれど箸でつまんでも、長すぎて自分の口に入らず、地獄の住民は痩せ細っているそうです。

そして天国にも同じ鍋があります。

けれど天国の住民はそれを食べることが出来て、皆太っているとか・・・



その違いは?



天国では向かい側に座る人に、箸で食べさせてあげているそうです。

なるほど・・・













川の流れに



クリスマスも終わり、今年も残りわずかとなりました。


今年は娘も社会人になり、ついに家族でクリスマスケーキを囲むことさえなくなってしまいました。

そんな一抹の寂しさで迎えたクリスマスの朝、友人がLINEで送ってくれたYOUTUBEのクリスマス動画で、心が癒されました。

何とも温かな気持ちになり、次に浮かんだこと・・・

そうだ他の友達にも送ろう!


たったワンクリックで送れるクリスマスプレゼントでしたが、10人ほどに送信したら、仕事のお昼休みには皆からありがとうメッセージが届いていました。

ついつい忙しいときには、自分のことで精いっぱいになってしまい、さらに孤独感を感じてしまいますが、
そんな時こそ友達に会うのもいいものだなと思います。


こちらの写真は山手の西洋館のクリスマス飾りです。

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さて、もう少しで月に2回行われる座禅会に参加するようになって、2年が経ちます。

このところ職場でちょっと意地悪をされることが重なり、メンタルから体の不調が出始めていました。

座禅のあとに老師への質問や、老師からお話を聞く時間があります。

先日のお話は、そんな悩みを持っていた私に、ぴったりのお話でした。


いつも聞いてるのは「もともと穏やかな海に、波をたてているのは自分である」

「追わず、はらわず」の気持ち、といったものでしたが、今回のお話は


「流れる川に葉が流れてきて、その葉はそのままにしておけば流れていく。

その葉を気にして取り去ろうとし、手を入れれば、流れが止まり、よどみを生む」


あ~まさに、今の私だな・・・

小さな意地悪が今までは流せていたのに、それが重なっていったり、疲れていると気になってしまったり

葉が何度も流れてきても、少しばかり大きくなっても、流れていくのをただ見ていればいいんだ\(^o^)/


手を入れて取ろうとするから、かえって自分の心の川がせき止められ、よどんでしまうんだ。


1年最後の座禅会,来てよかった!・・・と思いました。

実はもう一つ、いい説法がありましたが、次回に・・・

























心がラクになる生き方

こんにちは。

ここ数年、体調もすっきりせず、仕事も自分のやりたいことが出来なかったり、人間関係もいろいろあったり・・・

占いによると、来年の7月から運勢が良い方に変わるので、今は最後の忍耐の時と聞いています。

そんなモヤモヤとした気持ちで先日実家に帰った時に、本好きの父の本棚から、ある本を借りてきました。



藤原東演さんという、静岡にあるお寺のご住職が書かれた「心がラクになる生き方」という本です。


その中から一部をご紹介します。
最近心から楽しむことが出来なかったり、新しいことにチャレンジする気持ちが薄れている自分へのメッセージのようでした。


年をとるにつれて、知らず知らず構築してきた「枠」に風穴を開けることが、心の老化を防止する。

つまらない分別をストップさせて、目前のことに飛び込め。今この場に腹を据えさえすればよい。それこそ人生を楽しくさせる最も楽な道だ。


そして最も心を打ったのは、この言葉です。

私が無駄に過ごした今日は、昨日死んだ人が痛切に生きたいと思った一日である。






戦争


一昨日は「終戦記念日」でした。

映画館でも観た「この世界の片隅に」という映画を、先日テレビでも観ることができました。

時折ユーモアもある主人公の女性を通して描かれた戦争は、ほのぼのとした場面もありました。


けれど、可愛い姪っ子の手を握っていた時に突然の爆風で、姪っ子は亡くなってしまい、そして握っていた自分の手も飛ばされてしまいました。

もう好きな絵も描けなくなってしまい、さらに娘を亡くした義理姉からは責められる生活。

小さな家で、夫の両親と、さらに離婚をして戻った義姉との暮らし、食べ物は少なく、自由も少なく・・・

空襲がいつともなくやってくる日々・・・


さらに離婚をして戻りたいと考えた実家には、原爆が落ち、帰る場所もなくなってしまいました。


冷静に考えてみたなら、もし自分がそんな立場だったならと考えると、
何とも今の時代に生きる自分は、自由で平和な生活を送らせてもらっているなと思います。


でもそれは生まれてきた時代の違いだけであって、今の平和が当たり前ではないのだということを、
1年に1度であっても、考えなくてはいけないなと思いました。

そして今の生活をもし幸せと思えないとしたなら、
それは時代のせいでも、誰のせいでもなく、自分の歩んだ道に間違いがあったかもしれないし、
努力がなかったかもしれません。


そして間違いを正せるのも、自分次第なのだなと思います。